こんにちわ、まったくの初心者から半年で英語が話せるようになったライオンです。ぶっちゃけオンライン英会話のおかげなのですが、そちらについては下記の記事にまとめています。
英語の初心者が英会話を始めて半年で英語が話せるようになった方法
この記事では、実際に海外のレストランで使える英会話を集めています。実際に僕が何度も海外のレストランに訪れて、本当に便利だったものをまとめています。
本当にピックアップしており量も多くないので、海外に行く予定の方は全部覚えておくと役に立つと思います。
ちょこっと簡単な文法も解説しているのでついでに勉強してみてください。表現の幅が一気に広がります。


目次
- 1 レストランで使える英会話集
- 2 予約時
- 2.1 Can I reserve the table on this Sunday at 8:00PM?今週の日曜日午後8時から予約できますか?
- 2.2 I would like to reserve a table for 6 pm on November 30.11月30日の午後6時から予約がしたいのですが。
- 2.3 It will be two of us.2人で行きます
- 2.4 What time is available on that day?その日は何時が空いています?
- 2.5 Is there any table with a view available?景色が見える席はどこか空いていますか?
- 2.6 I don’t have any special request.特に特別なリクエストはありません。
- 2.7 How much money should I bring?どのくらいお金かかりますか?
- 2.8 I would like to know the average check when I eat dinner.ディナーを食べたときの大体の予算が知りたいです。
- 3 注文時
- 3.1 What foods would you recommend?どの食事がおすすめですか?
- 3.2 Can I have a glass of red wine, please?赤ワインを1つもらえますか?
- 3.3 Excuse me, may I order?すいません、オーダーお願いします。
- 3.4 Can you make it a little mild?少し辛さを抑えてくれますか?
- 3.5 I have an allergy to egg.卵アレルギーがあります。
- 3.6 Is it possible to have this meal without egg?卵抜きでこの料理を作ってもらえませんか?
- 3.7 I have ordered the beer, but I am still waiting. Can you check what’s happening?ビールを注文しましたがまだ来ていません。確認してもらえますか?
- 4 会計時
レストランで使える英会話集

予約時
Can I reserve the table on this Sunday at 8:00PM?
今週の日曜日午後8時から予約できますか?
- 「Can I」で~できますか?
- reserveは予約するときに使えるが、reserveのあとには何を予約するかの説明が必要。レストランならtable、ホテルならroomなど
I would like to reserve a table for 6 pm on November 30.
11月30日の午後6時から予約がしたいのですが。
- 「I would like to ~」で、~がしたい。
- reserveを使って予約をするときに、時間を指示する前置詞は forが多いです。しかし、atでも問題はないでしょう。
It will be two of us.
2人で行きます
- 「two of us」で、二人で、を表します。フレーズとして覚えておくと良いです。
What time is available on that day?
その日は何時が空いています?
- 「on that day」で「その日は」です。「on that time」でその時間です
Is there any table with a view available?
景色が見える席はどこか空いていますか?
- 「there is ~」で~がある。複数の時は「there are ~」その疑問文の形です。
I don’t have any special request.
特に特別なリクエストはありません。
- 「I don’t have ~」は、アイデアや考えがないときにも使えます。
How much money should I bring?
どのくらいお金かかりますか?
- 「How much 名詞」で「どのくらいの名詞」となります。muchは数えられないものの時に使います。数えられる物の場合がmany です。
I would like to know the average check when I eat dinner.
ディナーを食べたときの大体の予算が知りたいです。
- レストランなどでの料金は「check」で表します。「the avarage check」で「平均の予算」です。


注文時

What foods would you recommend?
どの食事がおすすめですか?
- フレーズとして覚えておけばいいですが、「what 名詞」で、「何の名詞が」となるので広く応用して使えます。
Can I have a glass of red wine, please?
赤ワインを1つもらえますか?
- 「Can I have~」でレストラン等で注文ができるフレーズです。ただ、Wine please でも十分です。
Excuse me, may I order?
すいません、オーダーお願いします。
- 「May I ~」でcan I を丁寧に表すことができます。実は少しニュアンスが違うのですが、ほぼ同意と思っていて良いでしょう。
Can you make it a little mild?
少し辛さを抑えてくれますか?
- 「make A B」でAをBにするです。超頻出なので覚えておきましょう。
I have an allergy to egg.
卵アレルギーがあります。
ポイント
- 日本語のように「アレルギー」と発音してもまったく通じません。「アラェジィ」みたな感じです。
Is it possible to have this meal without egg?
卵抜きでこの料理を作ってもらえませんか?
- 「Is it possible ~」で「~はできますか?(可能ですか?)」です。「without 〇〇」で「〇〇なしで」も便利な表現です。
I have ordered the beer, but I am still waiting. Can you check what’s happening?
ビールを注文しましたがまだ来ていません。確認してもらえますか?
- 海外のレストランは出てくるのがとても遅いことがあります。そのためこの表現は約に立ちます。追加での注文と間違われないようにしましょう。


会計時
I’ll pay by cash.
現金で支払います。
- cashが現金です。海外のスーパーではキャッシュかクレジットかよく聞かれますので、覚えておきましょう。
フレーズや表現を覚えるついでに文法を覚えるのはとても効率的な勉強方法です。その他にもフレーズなどを紹介しているのでそちらも是非参考にしてください。
記事は以上です。
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