こんにちは、完全未経験・無知識からエンジニアになる予定のライオンです。
現在、プロゲートとドットインストールでの予習に一旦くぎりをつけて、TechAcademy(テックアカデミー)での学習をしています。
ですが、実際に申し込んで気がついたのですが、すごいお得な申し込み方をしていました。おそらく5万から10万分くらい得したんじゃないかと思うくらいです。
今日はそのレビューを含めた体験談を書いていくのでTechAcademy(テックアカデミー)への申込みを考えている方には必見です。


目次
TechAcademy(テックアカデミー)にさっさと申し込まないのは本当に損

今2019年3月6日です。4月1日より受講開始のプランに申し込みました。しかしなんかもう受講できちゃってます。
とってもお得じゃないですか?2週間ほど前から受講していたので、丸々40日以上くらい分得してます!そのからくりを説明します。
テックアカデミーのレッスンを40日も早くから受講を開始できた理由
テックアカデミーは約1ヶ月半ほど先まで受講開始日を選べます。早く申し込んだほうが先割が効くので、よほどの理由がなければ先の日付を選んだほうがお得です。
先割は価格の8%の割引があります。例えばこんな感じです。

人気なセットプランの12週間コースは大人で26万8千円です。これの8%が割引されるので、先割だけで2万円以上の割引があります。
ですが、さっさと申し込んだほうが良い本当の理由はこれだけではありません。
テックアカデミーのサービスは以下の3つです。
- 独自の教材
- 5時から23時の無制限の質問受付
- 週2回のメンターとのメンタリング
例えば4月1日からプランを選んだ場合、サービスとしてその1週間前から無制限の質問をすることが可能です。しかし
教材に関してはなんと入金直後からもらえるんです!
すごくないですか?僕は2月頃に4月開始のプランを申し込み入金も済ませました。するとすぐにログインが可能になり教材は利用できるのです。
僕はセットプランを選んで4ヶ月間の期間で受講しました。3ヶ月間でのセットプランは少し厳しいと言われたからです。
しかし1ヶ月以上も早く始められているので、合計5ヶ月分以上勉強できています。どう考えてもめちゃめちゃお得ですよね。
1ヶ月プランを伸ばすことで約4万円から約6万円かかります。その期間無料で勉強できるのと、先割もあるので
単純に計算してみるとさっさと申し込むことで5万から10万円ほど特するんです。
これが、みなさんに伝えたかったテックアカデミーお得情報です。どうせ申し込むならさっさと申し込んだほうがいいです。まじで

まったくの未経験からテックアカデミーの教材を使ったら多分挫折する件
プログラミングはまったくの未経験・無知識で、プロゲートとドットインストールで少し独学をしてからTechAcademy(テックアカデミー)の受講を始めました。同じ状況の人には参考になると思います。
僕はまだ本格的な受講が始まっていないのでメンターへの質問やメンターとのメンタリングについてはまた後日記事にします。 しかしその分、教材にフォーカスしているので教材についての感想です。
教材は他のTechAcademy(テックアカデミー)のレビューページでも分かりづらいというレビューも多いです。
結論からいうと、誤字も多く、この内容ではレビューで分かりづらいと言われても仕方ありません。
僕はテックアカデミーの受講前にドットインストールとプロゲートで少し予習をしていました。予習していてよかったと思える内容でした。
ただ、わかりやすいと思える内容も十分にありました。
PHPを学ぶと、オブジェクト思考という難しい概念があるのですが、スライムと主人公と言ったゲームに沿った教材を使ってくれており、ここは本当にわかりやすかったです。
教材をもらって1週間くらいで、4分の1くらいのテキストが終わりました。今は教材だけですがメンターに好きなだけ質問しながら授業が受けれるとなると、確かに学びにはなりそうだと思いました。
正直、プログラミングの教材なんてどこもわかりづらいので大差ないです。プログラミングの学習で1番大切なので質問できる環境です。
だから教材がわかりづらいからという理由でTechAcademy(テックアカデミー)を避けるのはナンセンスかなと思います。


僕がTechAcademyを選んだ理由

以下のスクールで迷っていましたが、結果テックアカデミーを選びました。
- 侍エンジニア塾
- TECH::EXPERT
- TechAcademy
侍エンジニア塾を選ばなかった理由
個人個人に沿った勉強プランを作ってくれるのはかなり魅力的。また、フリーランスになるための支援がしっかりしてそうで、かなり迷いました。しかし値段が高すぎたのと、なにより悪い噂が多かったのでやめときました。
TECH::EXPERTを選ばなかった理由
転職できなかったら全額保証というのはかなり魅力的。教材はかなりクオリティが高いそうです。
しかしこちらも値段が高かったのと、提携している企業があまりよくないと噂を聞きました。また、受講するのに選考があります。事前に選考しているクセに内定率◯◯%!と言われてもあまり響かなかったです。
最後までTechAcademyと悩んだ候補です。最終的に辞めた理由は、メンターが卒業生と聞いたところです。これで辞めた理由は下に書きます。
TechAcademyを選んだ理由
正直、ドットインストールを勉強していたらプログラミングの力はかなりつくと思っていました。しかし、どうしてもわからないところに無駄に時間がかかってしまうところや、実践のスキルを学びたいと思いプログラミングスクールを探し始めました。
テックアカデミーの悪い噂はテキストがわかりづらいということ1点でした。
メンターは現役のエンジニアさんだそうでレスポンスも早く解答も的確だと、聞いていました。
プログラミングを勉強する上で、メンターのスキルは非常に大切だと思っています。良い講師がついたほうが早く、優れたスキルがつくに決まっているからです。
また、次々に勉強を進めていかなければならないのにメンターの返信が遅いようでは話になりません。上記の2つやそれ以外のプログラミングスクールでは、解答がくるまで時間がかかるという話を聞いていた。
ちなみにTechAcademyの無料体験を行いましたが、その時点でテキストはわかりずらかったです。笑
しかし、わからないというレベルではなかった点、メンターが優秀だと言う点、なにより料金が他に比べて格安だという点から、最終的にテックアカデミーに決めました。
今後の予定

とりあえずこのまま勉強を続けてまた本格的にメンターとのレッスンが始まったらまたこの記事を更新していきたいと思います。
現在テキストしか使用していない状態では、本格的な受講開始が楽しみだと言ったところです。
それよりなにより、1ヶ月以上も早くから教材がもらえて勉強できるのが大きなメリットだと感じています。4ヶ月間のプランで申し込んだのに、結局5ヶ月以上勉強できちゃってます!
僕の場合10万円くらい特してるのではないでしょうか。TechAcademyにはさっさと申し込まないと損です。

記事は以上です。